射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
ふるさと教育で最も大切なことは、子供たち自身が今生きているふるさとを知り、ふるさとに愛着と誇りを持ち、ふるさとで生きる価値を実感することだと考えています。このためには、ふるさとに関する知識の伝達に加え、子供自身がふるさとに興味、関心を持つことが重要であると考えています。
ふるさと教育で最も大切なことは、子供たち自身が今生きているふるさとを知り、ふるさとに愛着と誇りを持ち、ふるさとで生きる価値を実感することだと考えています。このためには、ふるさとに関する知識の伝達に加え、子供自身がふるさとに興味、関心を持つことが重要であると考えています。
次代を担う子供たちが心身ともに健やかに成長するためには、子供たち自身の声を引き出し、その意見が尊重されるようサポートする体制づくりが重要な鍵を握っていると考えます。 これはヤングケアラー対策に限ったことではなく、今後の子ども政策の全般にわたり大きな柱となるはずです。
政府のガイドラインに沿って死亡のリスクもある熱中症対策として、子供たち自身の判断でマスクをしないことが求められています。しかし、保護者の方からは、「暑い日でも集団登校でマスクをして歩いている。一人で下校していてもマスクをしている」という声が届いています。長くマスクをすべきという強力な指導の下、マスクを外せなくなっているのではないかと危惧されます。
つまり、子供たち自身がタブレット端末を使って何ができるか、これを考えて進んで使っていける姿を期待しています。将来的には、いや、近い将来には、タブレット端末を家庭に持ち帰り、それを活用した宿題、そして自主学習の在り方も考えております。それができるようにもしていきたいと思っております。 ○議長(榊祐人議員) 水口議員。 ◆13番(水口秀治議員) またよろしくお願いをしたいというふうに思います。
そのプログラムは、まずは専門職を対象とした「教職員ワークショップ」、地域の大人を対象とした「保護者ワークショップ」、そして「子どもワークショップ」から成り立っておりまして、それぞれの取り組みが相乗効果を発揮することで、学校・家庭・地域の三者が一体となって子供たちが安心安全に成長できる環境を整え、その上で子供たち自身が「自分は大切な人間なんだ」という自尊感情を育てていけるよう援助しようとするものであります
21 ◯21番(樋詰和子君) ネットルールづくりのいろんなものを子供たち自身にも考えさせながらつくっていらっしゃるということで、ぜひまた、国吉の義務教育学校ばっかりがノーメディア週間を設けるんではなく全体的にぜひ広げていただいて、子供たちをSNSからしっかり守っていただきたいと思っております。
危険に遭遇した場合、みずから回避できるよう、子供たち自身に事件や事故から身を守るための防犯知識を身につけさせるようにすべきと思いますが、その対策と見解をお聞きいたします。 ○議長(竹内美津子君) 稲垣教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(稲垣和成君) 各学校におきまして、学級活動の時間などで登下校時の安全対策を行っております。その際には防犯対策の指導も同時に行っているところでございます。
また、県教育委員会のモデル校として、スマートフォンや携帯電話を使う際のルールづくりを進めてこられた富山市の東部中学校でありますとか、石動高校における成果発表が先ごろあったところでありまして、時間の制限でありますとか使う際の注意点などにおきまして、生徒自身が、そうした実生活に即した、子供たち自身がルールをつくる、そうしたことが実効性も期待できるとの論評がございました。
子供たち自身にとってもこういうメリットがあるんですよ」という部分がないと、なかなかそういった方向には進みにくいのかなというふうに思っとるんですが、そういった部分について、何らかのプランというか案とかあるんでしたらお聞かせ願いたいなというふうに思っております。 ○副議長(吉田康弘君) 民生部次長 吉田孝則君。
特に、子供たち自身、みずからが自分の個性や特性に気づき自己の実現を目指すこと、そしてそのことを温かく見守り支える環境づくりが重要であると思います。その上で学校が子供たち一人ひとりの持つ個性について目を配り、認識を深め、保護者や家庭とこれを共有することが大切であります。
私としましては、子供たち自身が自分の個性や特性について気づきを高めていく環境づくりが重要であり、そのためにも学校が子供たち一人ひとりの持つ個性を保護者や家庭と共有することが大切であると考えております。総合教育会議という新たなステージにおいて教育委員会とこのような問題意識をともにし、連携、協力しながら未来を担う子供たちのために取り組んでまいります。
児童・生徒の安全を守るということは、私ども大人の責務であるとともに、子供たち自身も危険から身を守る努力をしていくということも大変重要だということで、議員のおっしゃるとおりでございます。
このことは、子供たち自身からも高い評価を得ているということを示しているのであります。 子供たちは、月の3分の2を山村留学センターで生活をし、残りの3分の1は数人ずつ地域の農家で生活をしています。ただし、夏休み、冬休みは実家へ帰るという制度になっております。
しかし、子供の自殺報道がある度に、いじめを断じて許さないという強い決意が逆に子供たち自身にまだまだ不足しているのではないか、知らんふりに無関心、人ごと等、子供たちの正義感は育っているのだろうかという思いにかられます。そしてその事はとりもなおさず私たち大人の正義の欠如となってはね返ってきます。 11月20日の天地人に掲載されていた一文です。 「人は子供から大人になるのではありません。
そしてまた人数割り、やはり理由がないと、何でこの人に20万円上げたのかということわかりませんから、そういうことも確かに大切だろうと思いますが、今このシステム自体も頻繁に活用されているものなのか、また子供たち自身がそういう意識のもとで、こういう本がないのかということを、せっかく司書配置されたわけですから、こういう方たちにもしっかりと皆さんに周知徹底をしていただきたいなと思っております。
児童・生徒の心理状態や社会性、学習面への意欲などから、子供たち自身で自分の居場所を探す選択肢があることは、学校復帰、社会復帰を目指すスタートとして重要なことであると考えております。 4番目の支援体制の強化についてお答えいたします。
まちに住む人々が、みんなで子供たちと優しくかかわることが第一でありますし、赤ちゃん連れの人や子供たち自身にとって、このまちがどんなに暮らしやすいか、また温かく包み込むように受けとめてくれる人たちがたくさんいるかということが、高岡市の都市のイメージになるのだと考えております。 今、県において、少子化対策・子育て支援条例(仮称)の制定に向けての準備がなされております。
また、子供たち自身が農作物の生産現場を見たり体験したり、身を持って食の大切さを学んでいける環境を整えていくべきだと思います。市当局の考え方をお聞かせください。 次に、ネットによるいじめについてお尋ねいたします。 インターネットは私たちに便利さと快適さをもたらしてくれました。何でもわからないことを調べる、現地に行かなくても見れる、会ったこともない人と話すことができる。
準備を整えるプロセスを通して、子供たち自身が今の自分を何とかしたいと思い始めます。そのときに、担任の先生やスクールカウンセラー等が力になるのは、登校させようとすることよりも、その子が心の準備を整えることを支えようとすることです。登校できない自分を責めずにわかろうとしてくれる先生とのかかわりによって、自分はこのままでいいんだという自己信頼感が高まると思われます。
それよりもまず、子供たち自身が自分の身を守るのは自分であるという意識を持ってもらいたいということで、先ほどの「きょうはイカのおすし」というようなことを強力に進めておるわけであります。 それから、不審者メールの配信でありますが、2月1日から富山県の教育安全情報リアルタイム共有システムというものが運用開始になりました。